こちらのエントリーでは、ペットボトル水耕栽培装置の作り方を紹介しています。

 

用意するもの。

・スポンジに種まきした苗

・ペットボトル:ココでは1.5リットルを使ってますが2リットルでもOK

・吸水性の良い不織布

・遮光用のアルミホイル

・養液:ハイポニカ肥料・500倍

・株元固定用にハイドロコーン(発泡煉石)など

 

先ずはペットボトルを上から三分の一あたりで上下に切断して蓋には穴を開けておきます。

蓋の穴は苗の落ち込みを防ぐ効果を持たせるため、蓋の直径よりもやや小さめに空けておきます。

 

今回は吸水性不織布に洗車用の拭き取りクロスをチョイス。

レーヨン100%のクロスが吸水性は高いけど養液に漬けて置くと溶けやすいので、レーヨン85%・ポリエステル15%のクロスにしてみました。

不織布は3~4cm幅の帯状にカットします。

長さは適当^^; 今回はモノが30cmなのでそのまま。

 

蓋の穴を通して、ペットボトルの底に届く程度に不織布を垂らします。

 

今回は植物育成用蛍光灯下でスポンジを使って栽培しているべんり菜を移植。

 

キャップ部分に、不織布で挟むようにしてスポンジ苗を押し込みます。

苗が徒長していたりグラつく場合は、株元にハイドロコーン(発泡煉石)等を少量入れて誤魔化し土寄せ代わりにします。

根は不織布を伝って養液槽に伸びるので、ハイドロコーンは常時乾いたままでOK。

 

最後にアルミホイルやレジャーマットなどでボトル側面を覆って、養液に光が当たらないように遮光したら出来上がり。

ココで手を抜くと養液槽に藻が発生してキモイ事になります。

 

注意点がひとつありまして…

養液をキャップが沈むほど入れない事。

特に株が育ってから根が呼吸するスペースが無いと、根腐れを起こしやすくなったりしてうまく育たないので、1~2cm空気に触れる程度の水位にすると吉。

 

水位については、「育成序盤は水位が高いほうが成長が早い場合もあるよ」という御意見も頂きましたので、比較してみるのも楽しいかもしれません。

 

水耕栽培研究会さん考案の砂を培地にする方法とは作り方が微妙に違いますが、簡単なのでサンチュやリーフ系レタス、スイスチャード等の外葉からかきとり収穫出来る葉物野菜でお試しアレ。

 

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