自前の不織布プランター+培養土で実生の神楽南蛮を栽培しています。

 

神楽南蛮(かぐらなんばん)は、新潟県中越地震で甚大な被害を受けた旧山古志村(現:長岡市山古志)周辺の伝統野菜。
ピーマンを丸くした感じの丸っこい唐辛子で、辛さはソコソコ、肉厚でとても使いやすく美味しい唐辛子です。

 

日当たりの関係で、ベランダの手すりを超える高さまで徒長してから本気を出すという、毎度おなじみのパターンに陥ってしまい、今頃実が付き始めました。

ピーマンみたいな神楽南蛮(HDR画像)

ピーマンみたいな神楽南蛮(HDR画像)

逆光が激しかったので、7段階の明るさで撮影した画像を使ってHDR(ハイダイナミックレンジ)合成してあります。

 

HDR合成については、以前にも紹介していますが…

HDRを勝手に噛み砕いて簡単に説明すると、明く白とびしちゃうような部分は暗い写真から、暗くつぶれてしまう部分は明るい写真から、それぞれのデータを合成する事で白とびや黒つぶれの無い写真を合成する技術です。

 

ちょっとHDRソフトの設定を派手めにするとこんな具合に…

やっぱりピーマンっぽい神楽南蛮(HDR合成)

やっぱりピーマンっぽい神楽南蛮(HDR合成)

非常に不自然だけど、非常に良く見える写真が出来上がります。

昼間なのに影が殆ど無いのが、不自然の源です^^;

 

不自然といえば、神楽南蛮ってもっと丸っこくて、こんな形をしてるんですが…

数年前に収穫した神楽南蛮

2006年に収穫した神楽南蛮

この実から採ったタネなんだけど、同じ頃栽培してた万願寺唐辛子系の甘とう美人あたりと交雑しちゃってたかな?(´・ω・`)

 

神楽南蛮は、あまりタネや苗は見かけませんが、神楽南蛮味噌という加工品になって市場に出回っています。 

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4 Responses to 今頃本気を出してきた 神楽南蛮(HDR合成)

  1. katteni より:

    伝統野菜、交雑していないと良いですね。でもどうやって判断すればよいものやら…。
    トレンディな情報ありがとうございます。HDR合成調べちゃいましたよ、なんでもフリーソフトもあるとかで…。むずむず。

  2. Verander Talos より:

    @katteniさん
    辛さは環境でも変わってくるし形くらいしか確認しようが無いので、来シーズン以降は本モノを入手するしか無いですね。
    HDR合成、無駄に未整理画像が増えますが楽しいですよ~
    私はHDR専用ソフトの体験版と、市販の画像編集ソフトに内臓されたHDRモードを併用しています。

  3. ジャングラー より:

    こんにちは(^-^)v

    浮島ブロッコリーどうなりました?

    私も行く末悩んでます(≧∀≦)

  4. Verander Talos より:

    @ジャングラー
    コメントありがとうございます。
    浮き島育苗装置の茎ブロッコリーは、ロックウールとスマートポットに移植しました。
    とかいいつつ、まだ浮き島に置き去りにされてるのもあります(汗)
    苗の様子は次のエントリーで^^;

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