水耕栽培の入門ステップとして、手軽に入手&加工が出来るペットボトルで水耕栽培を楽しんでいる方も多いと思います。

 

でも、透明なままだと養液に緑の藻が発生して、きもーい事になりますよね。

そこでペットボトルをなんとか遮光するわけですが…

 

ペットボトルをアルミホイルでグルグル巻いて遮光してしまうと、中が見えなくて養液切れに…

なんて事、ありませんか?

 

縦に細長いのぞき窓をつけておけば良いじゃない!

と思って、縦長の窓をつけてみたものの、中が真っ暗で結局養液が見えないよ(´・ω・`)

なんて事、ありませんか?

 

しかもソコから光が入って結局中が藍藻でいっぱいに…

なんて事、ありませんか?

 

 

私はありませんけどね。

 

 

嘘をつきました。

全部体験談です┐(´ー`)┌

 

そこで、エアチューブ1本で簡単に水位計を増設する裏技を紹介します。

裏技…こういうと一気に胡散臭くなるのは何故でしょう(苦笑)

 

前置きが長くなりました。

 

とりあえず、ホームセンターなどの観賞魚用品コーナーや、ホース切り売りコーナーで内径4mm程度の透明、出来れば半透明のチューブを入手します。

1本につき80cm程使用しますが、メートルあたり70円程度なので、効果の割りにはお買い得です。

ペットボトル水耕栽培に簡単水位計を増設

ペットボトル水耕栽培に簡単水位計を増設

中のチューブは底に届くように、そして、外に出たホースは上端と底近くで2回Uターンさせて、最高水位より高めに伸ばしておきます。

中も外も底近くまで…

中も外も底近くまで…

 

便宜上遮光せずに仮止めしてますが、遮光してから固定しないと隠れちゃうので、気をつけて下さいね(笑)

 

チューブをこのように配してビニタイ等で軽く固定し、外に出ている端を口やスポイト で吸って、チューブを水で満たすと、水位計が始動します。

外のチューブの水位=養液層の水位、ということで、中が見えなくても水位がわかるという仕掛けです。

 

ペットボトルの底の方に穴をあけてチューブを出しても同じ事になりますが、加工が必要ですし、水が漏れる恐れがありますからね~(経験者談)

この方法ですと、上の方に適当な隙間さえあれば、養液槽には無加工で中の水位を見ることが出来ます。

 

このチューブに藻が発生するじゃん?

 

Petbottle_WaterMeter3

端は雨水対策で横向き

という欠点がありますが、日陰側に配置するとか(推奨)、普段は何かで覆っておくとか(本末転倒)、藻だ出たら塩素系漂白剤に付けて再生するとか(面倒)、新しいチューブを使うとか(お金持ち)、適当に対処してください。

 

なにしろチューブを入れて吸い出すだけなので、メンテナンスも交換も簡単です。

 

あ、スポイトなんて面倒なんぢゃ! といって口で吸い出して始動してると、いつか必ず養液飲みます、絶対。

 

もちろん、大型の栽培装置でも使えます( ̄ー ̄)

大きい装置の場合は、観賞魚用品売り場に外部濾過装置用として売られている内径12mmのグレーや緑の半透明ホースがオススメです。

直射日光が当たらない側に配置すると、春~秋放置でも問題なく使えてますよ~

 

 

そうそう、外側の端を最高水位調度で真横にするか再度Uターンさせてカットすると、養液を入れすぎたり、雨水などで増水した際にあふれ出して、株元の水没を防いでくれます。

 

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