矢野謙介著(植物画・上野厚子)「水栽培野菜づくりの愉しみ〜土がなくても野菜は育つ」という書籍を参考にして水耕栽培容器を作りました。

予算をケチったおかげで連結部分の防水に苦労しましたが、泥縄式ですが何とか防水出来たようなので、稼動前の比較的綺麗な状態でご紹介(苦笑)

とりあえずは全体像から。
エアポンプ循環式水気耕栽培容器
やっつけ仕事なので、グレーの塩ビ管以外は見ないで下さい(汗)

右上から容器に刺さっているエアチューブは縦パイプの一番下まで入っていて、その先にブクブクが出るエアストーンを仕込んであります。
反対側は未だ繋がってませんが、室内のエアポンプとチューブで繋がります。

エアポンプで空気を送ると、エアストーンからでた気泡と共に、縦パイプ内の養液が上昇(白矢印)、それに伴い、容器全体の養液が水色矢印のように循環して、酸素と栄養を淀み無く根に送る、という仕掛けです。

太い塩ビパイプの上側には、植え込み用のスリットを入れてあります。
エアポンプ循環式水気耕栽培容器

この隙間に、スポンジ等で苗を挟んで植え付け、又は、培地を固定して直播します。
水位計や給水口もココに。

パイプが細めなので、水菜や小松菜系、他にはチンゲンサイなど、栽培期間の短い葉物野菜がターゲットです。
小松菜系だと株間5cm程度で、約20株栽培できます。

書籍の設計では、この倍の長さ&内径25%増しの100mmなんですが、びびりーなので、長さ半分、パイプ細めで作ってしまいました

今回は部材をケチって苦労しましたが、T字継ぎ手を使えば楽に作れそうなので、もう一つ作ってみる予定です。

ちょこちょこ種まきしてあるので、今月末にはこの容器で栽培している様子を投稿できるハズです。
乞うご期待!(本人が一番期待してたり^^;)

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