というわけで、今回は大根の水耕栽培。

二十日大根は何年か前にスポンジだけで収穫出来ているので、ソレの太いバージョンでいけるんじゃない?

という安易な発想で、またまたペットボトルを使って栽培してみます。

 

まずは苗を用意しないとね。

 

ペットボトル栽培という事で、各方面で人気の、サイズが手ごろな「ころ愛」という短いダイコンをチョイス。

 

春&秋播きOKで、時期的にはぴったり。

小さい大根は辛いのが多いですが、辛味は少ないというのはポイントたかし(誰)

 

ころ愛の種を播いたのは、防根透水シートと吸水不織布ででっち上げたハイブリッド培地(突っ込み不可)

まあ、吸水不織布を防根透水シートでラミネートした感じの、不思議な短冊に種を挟んでペットボトルに突っ込んで放置。

 

苗出来ましたヽ( ´ ∇ ` )ノ

ころ愛ダイコンの苗

ころ愛ダイコンの苗

直根類の大根を植え替えする時点で大きな間違えなわけで。

根を痛めると、ほぼ100%又根や変形したヘンテコ大根になるわけで。

 

でも今回は…

 

ほぼ完璧に根を通さない防根透水シートで挟んでいるので、根にストレスはかからないんだよーだ。

 

…という仮定を基に、この方法をとってみました。

 

拡大して見た感じでは、メインの根っこはスラッとした大根足になってます。

実際、どれがメインの根っこか判りませんけどね^^;

 

さて、この苗を定植する先は…

こんな構造の塩ビパイプの切れ端。

塩ビ管にスポンジを押し込んで苗を挿入

塩ビ管にスポンジを押し込んで苗を挿入

 

上から見るとこうなってます。 

徒長?なにそれ、おいしいの?

徒長?なにそれ、おいしいの?

 

養液層はいつものペットボトル、そして中身はハイポニカ500倍養液。

下半分をアルミホイルで遮光した1.5リットルのペットボトル

下半分をアルミホイルで遮光した1.5リットルのペットボトル

 コレにメインの塩ビ管を被せます。

 

ハイ、出来あがり~ヽ( ´ ∇ ` )ノ

PVC_petbottle

ペットボトルに被せただけで出来上がり

あたまでか!

 

簡単に根っこの観察が出来て、遮光も問題なしということで、このぶっとい塩ビ管、重宝しますよ!

切るのが大変ですけどね^^;

 

実はこの妙に頭でっかちな栽培装置、野沢菜栽培で実績があったりします。

あまりにみっともない姿なので、ブログでは公開してなかったかもしれません(苦笑)

 

あ、見るからにアンバランスなので、ペットボトルの底に鉢受けの皿をホットボンドでくっつけておきました。

真似する人は居ないと思いますが、鉢受け皿マジオススメです。

 

というわけで、行き当たりばったりではじまったこの企画。

続きは無い可能性が高いですが、またいつか^^/

 

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6 Responses to 培地なし? 大根の水耕栽培を試してみるの巻

  1. まっく より:

    大根を液肥栽培で育てられるとは夢にも思っていませんでした!
    そういえばユンイさんも「ころ愛」栽培成功させていましたね。
    参考例記事もありますし私も秋に向けて大根挑戦してみようかな♪

  2. Verander Talos より:

    @まっくさん
    ころ愛はサイズが手ごろなので、容器の選定が簡単でよいですね。
    遮根出来る素材がないと培地なしは難しいかもしれませんが、少量の培地とコップとハイポニカで、しかも室内窓際で、かなり立派な「ころ愛」を収穫されている方も居られます。
    我がベランダでは、葉大根と二十日大根以外の大根は初めてなので、どうなることやら…

  3. ユンイ より:

    遂にTalosさんも大根の本格栽培ですか!?
    遮根シートの需要拡大作戦ですね(^^?
    スポンジが塩ビパイプに接着されてるのが気になりましたが…(^^;

  4. Verander Talos より:

    @ユンイさん
    これで防根透水シート10cmx20cmも消費できましたあ!!
    …て減ってません、100m┐(´ー`)┌
    スポンジ確かにホットボンドで接着してますが、まずかったでしょうか(´・ω・`)
    コメントとは関係ないけど、画像を見直していたら、明らかに失敗した絵が浮かんできたので、ちょっと改良する必要がありそうです(妄想中)

  5. ユンイ より:

    炎天下に曝されたスポンジって半年もすればボロボロになっちゃうんで、交換するとききれいに取れなくてヤだなぁって思っただけです。
    防根透水シート減りませんねぇ(^^;

  6. Verander Talos より:

    @ユンイさん
    ああ、なるほど~、でもご心配なく!
    スポンジが劣化しても、ホットボンドをペンチ等でつかんで無理やり引っ張ると、ボンドごと塩ビ管からぽろっと剥がれてきます(笑)
    とりあえず、黄色は虫が寄りそうなので、アルミ蒸着シートでザッと覆う事にしましょうか。

    防根透水シートは、1株モノのプランターで培養土の表面に敷いて、小バエやヨトウよけにしたりしてます^^;
    防草シートよりもサーっと水を通すので重宝してます。

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