タイトル、いかに大げさに表現するか悩みましたが(ぉぃ)、何のことは無い、ちょっとした小技を紹介と言う事で…

 

ゼニゴケspや南米モスなど、ある程度光&CO2があった方が綺麗に育つモスに使えます。

特に極少量を入手して、増やしてからレイアウトに使いたい場合にオススメ。

リシアにも使えますが、リシアは放っておいても浮くので…あ、あちこちに散らばらないというメリットはあります(苦しい)

 

まずは軽めの鉢底ネットを適当な大きさにカットします。

いくつか種類がありますので、線が細くて軽そうな方を選びましょう。

ホームセンターの園芸コーナーが安いですが、100円ショップでも余るほど入手可能。

 

このカットしたネットにモス等を載せ、流し台などで使う三角コーナー用の水きりネット等で挟み、周囲を固定します。

この固定には対象物を電熱線で溶かして接着するパックシーラーを使ってます。

3000円以下で買えますし、構造が単純なせいか、かなり使い込んでも壊れないのでオススメです。

 

これを水面に置くと、うまい具合にヒタヒタ程度の状態で浮いてくれます。

旨く浮かない場合は、数cmのストローの両端を閉じてフロートにして(パックシーラーで出来ます)一緒にパックしちゃいます^^;

IMG_2534_moss.jpg

※画像の浮島では珍モス、モスspパプアが黒髭と戦いつつ成長中

画像ではわざとらしく載せてますが、アマゾンフロッグビット等がある場合はその上におくと安定感UPで好感度もUP。

こうしておくと、底に沈めると気になる裏側はもちろん、水面側も若干沈んで水があるので、やる気のある(空腹で極限状態の?)エビが上陸してお手入れしてくれます。


IMG_2537_moss2.jpg

南米モス、ゼニゴケspトロピカ、モスspパプア等で実績がありますので、見た目を気にしない水槽をお持ちの方はお試しください^^;

 

あ、そうそう、油膜が張っている状態では良い結果が得られませんので、水面の油膜は解消してからお試しを。

 

次の機会には、特設ステージによる前景水草増殖法(また大袈裟なタイトルを…)なんかを紹介できれば良いなと…

 

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4 Responses to 浮き島式モス育成法

  1. FAST より:

    今回もすばらしいアイデアの紹介ですね^^
    あらかじめ浮島方法で、活着&増量させてタイル等で沈めれば、すぐに使えそうです。
    前景水槽増殖法、たのしみにまっています^^

  2. Talos より:

    >FASTさん
    さすがです。
    南米モス絨毯と、ゼニゴケspトロピカ絨毯をタイル使って沈めてますよー。
    約10cm四方の、お風呂の壁等に使われている薄いタイルを数日バケツで水につけてから使ってます。

  3. たかすぃ より:

    Talosさん こんにちわ。 浮島良い感じですね〜。 水面ヒタヒタなら水草の求める光、CO2濃度とも高く、モスならば浮き草のように根が成長しすぎる心配も無く手入れが楽で一石三鳥と言った所でしょうか。次回予告の特設ステージによる前景水草増殖法も非常に楽しみです♪ 新しいサイトにも遊びにきて頂きありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

  4. Talos より:

    >たかすぃさん
    そうなんです、CO2も適度に取り入れられるようで、南米モスも綺麗に三角に育ってくれます。
    モスの茂みに、リシアの欠片はもちろん、時々パールグラスキューバの破片がまぎれて、一緒に育っていたりします(笑)
    底砂に植えるより調子良かったりして…

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