先日見事な根を構築したEbb&Flow方式の水耕栽培装置ですが、パイプを撤去して上段を大きな容器に変更しました。

Ebb&Flow…Ebbは引き潮(栽培槽に養液なし、養液は下段のタンクへ)、Flowは満ち潮(栽培槽満水)、って感じで理解してもらえるかな?

というわけで、ドリルでゴリゴリ穴あけ&ホットボンドでペタペタ接着…出来ちゃったの図。
○○○○○
下段のタンクに入っている養液が、中央の穴から揚がってきてます(Flow)
どんどん溜まった水は、一定の水位を超えると左上と右下にあるオーバーフローパイプから下段の養液タンクに落ちる仕掛け。
パイプが詰まると溢れてしまうので、二箇所から落ちるようにしてあります。

ポンプが停止すると、揚がってきた穴から養液が逆流して下段に戻り(Ebb)、根は楽に呼吸をしつつ培地に染みた栄養も吸収出来る、という寸法。

一番長い塩ビ管は下段の養液タンクにつながってる水位計です。
アクリル棒の先に発泡スチロールをつけたものを、下段のタンクに浮かべて養液の減り具合を見ています。

下段のタンクには、養液の腐敗防止と酸素供給を兼ねて、エアポンプとエアストーンでエアレーションしてます(所謂ブクブク)

上段の容器を裏から見ると…
○○○○○○
中央の穴にエーハイムのコンパクトポンプ300がつながってます。

ポンプが稼動して3分後、満水状態で養液が溢れ落ちている、の図
○○○○○
ちょっと水位が高すぎたので、この後落水パイプを削って調整しています。

仕上げは容器いっぱいに培地となるハイドロコーンを入れて、苗を植えつけるだけ。
24時間プログラムタイマーで2時間に1回、15分間養液が揚がる設定で稼動させてみます(日没以降朝までは完全にストップ)

ちょっと夜間の気温が低いので、もう少し暖かくなったら、根を洗って土を落とした甘とう美人2株を植えつけます。
あと1週間くらい先かな?

水心 SSPP-2S+逆止弁+キスゴム×3+チューブ3m+いぶき 丸30φ

エーハイム コンパクトポンプ300

24時間プログラムタイマー PT24

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0 Responses to Ebb&Flow式水耕栽培装置をでっちあげるの巻

  1. 忍者 より:

    お久しぶりです。
    動き出しましたね、この方法も良いですね。

    俺の持っているパーツでも出来そうな感じ、真似しても良いですか。

  2. ann より:

    ほほう~~タロスさんの野菜工場が、今年も本格的に発動だね~~~。
    下のスレ、「なんじゃこりゃ、ヤシファイバーかっ?」と思っちゃったよ。
    前年の野菜の根っこだったのね~。
    狭いパイプの中にこんなに伸びていたんだね。
    すごいな~~。
    土がなくても十分育ち収穫できるってことが、第一驚きなんだけど、こんなに丈夫なんだね~~。

  3. Verander Talos より:

    >>忍者さん
    おひさしぶりで~す。
    Ebb&Flowは一般的な栽培方式なので、私に断る必要ありませんよ~(笑)
    ただし、私が曲解して妙なことやってるかもしれないので、鵜呑みにしないで下さいね~(汗)
    このままでは根が給水系に簡単に入り込みそうなので、なんらかの対策をする必要が有りそうです。

    >>annさん
    そうそう、高菜の根っこです。
    葉物だけどかなり大型なので、根っこも凄かったっす。
    引っ張っても切れる気配が無くて、掃除は楽でした(笑)

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