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前回の秋冬シーズンに数ヶ月稼動させて、高菜とサラダ菜を収穫できた自作の水耕栽培装置の全貌?を紹介してみようと思います。
Ebb&Flow式というのは…
Ebb&Flow…Ebbは引き潮(栽培槽に養液なし、養液は下段のタンクへ)、Flowは満ち潮(栽培槽満水)、って感じで理解してもらえるかな?
要は、養液面を上下させることで、根腐れの心配がない水耕栽培が出来るかも!?ってことですね。
昨シーズンの高菜は春までかきとり収穫しつつ栽培しましたが、5ヶ月間トラブル無しで稼動してくれました。
葉のサイズも50cm程にもなり、栽培装置としては充分実用に耐えうるモノだと考えています。
最後にはこんな素敵なオチまで付けてくれましたが(-_-;)
というわけで、今年も組み立てましたので、まずはテスト稼動させた動画をご覧下さい。
動画が見れない方は、(かなり手抜きな^^;)GIFアニメーションもありますので、そちらをどうぞ。
稼動前の塩ビ管による配管はこんな感じになってます。
キャップ部分に、底を抜いたペットボトルを逆さにセットしたらほぼ完成。
コの字型の配管が水面の高さを決めるカナメで、この配管の高さまで水位が上昇します。
コの字配管のトップには小さな穴があいています。
この穴を開けないとマズイらしいんです。
で、モノは試しで塞いでみたんだけど、何事も無かったかのごとく普通に動いてたりして(汗
でも、発案者があけろという穴なので、素直にあけときましょう^^;
あ、そうそう、去年の投稿で紹介してますが、この装置の仕組みは海外の水耕栽培サイトが元になってます。
英語がまるでダメなので雰囲気だけで真似してます^^;
養液槽の中に隠れてる配管も一応載せときますね。
細くなってるパイプの先に水中ポンプが付きます。
水中ポンプがちょうど底に届く長さに調節して作ってます。
もう一方はFlow時に溢れた水が戻ってくるパイプ。
短すぎると、水がダバダバ落ちてやかましいので要調整。
というわけで、ペットボトルをつけて動かしてみると…
GIFアニメ版はコチラ
24時間タイマーで、1日2~3回、こんな動きをするわけです。
※タイマーの都合でFlow(満水)状態が1回に付き15分間続きます。
消費電力5W程度のポンプが1日数回、3~40分動くだけなので、電気代はタダ同然ヽ(‘∀‘ )ノ
夜明け直前とお昼あたり、それに15時頃Flow状態になる設定でOKでしたが、コレは作物の種類やサイズ、そして充填する培地の保水性によって変わってくるので、暫くは様子を見ながら調節が必要かもしれません。
あとは、防根シート(無ければ防草シートでも)等でペットボトルに収まるバッグを作って、軽石やハイドロコーンなどを詰めて、苗をセットするだけです。





